一戸建て住宅を建てる際には、常にメモを携帯することをお勧めします。なぜなら、普段生活をしている中で、気がつくことが多いからです。そしてそれらを忘れてしまうからです。
「あー、ここにコレあればいい」とか、「あ、これは要らないなー」と、気がつくものなのですけれど、しかしいざ設計図を目の前にすると、何も出てこなくなったりするのですよね。というか、注文住宅をお願いする工務店での打ち合わせの場でも、細かいところを忘れがちだったりするのです。
言い訳をさせてもらいますと、注文住宅で建てる一戸建てってキッチン以外にもたーっくさん決めることろがありますからね。ですから、忘れてしまいがちなのです。アラサーという年のせいもあるのかも知れませんが、普段生活をしていて気がつくことでも、いざ話し合いの場に出るとまるっと忘れていたりするのです。
ですから、家づくりの際は「メモを取ること」をお勧めします。「あ!これ!」と思ったら小さいことでもメモを取ること。それがとても大事です。若くてバリバリ頭が動く人なら忘れないでしょうけれど、30代に入ると忘れっぽさが進むのか、メモが手放せなくなります。大事な家づくりですからこそぜひ。
住宅として欲しい機能は太陽光発電
どんな住宅が欲しいのかということをよく考えてみたところ、様々な災害などに対して強いという住宅が欲しいということになりましたのでその一つとして太陽光発電システムがある新築住宅を検討したことがあります。それだけでも相当に違うことがあります。太陽光発電システムというのは必ずしも常にどんな住宅にも合う設備であるのかと言うとそうでもなく、例えば日当たりが悪いところにつけるところでまったく意味がないということもありますので、基本的には立地をよく考えて住宅決めるということを検討していました。それとコストパフォーマンス的な問題も少なからず存在しているものになります。そもそも屋根に機械を乗せるということになりますから、実は家にかなり負担がかかるということもありますのでとにかく頑丈な家をということも含めて考えていました。そうなりますと鉄筋コンクリートの住宅を、ということでした。そこがとても重要なことであり、意識して探した部分であるといえます。
注文住宅を新築した体験談
家を買うと決心したタイミングは、子どもが大きくなってきて手狭になってきたのと、賃貸に住んでいたので、ローンの返済期間も考えて購入しました。
土地選びでは、山が多いので駅から徒歩圏内で平坦な土地を探すのや、私道でない土地や旗竿地でない土地を選ぶのに苦労しました。
住まいの自慢は趣味どおりの外壁の色です。後悔ポイントは、土地の中の家の位置を、方角を考慮して建てたらよかったと思う点です。
家づくりの際の要望は、昔からある鬼門などの基本的な風水だけ気をつけてもらいました。
家づくりに際して子どものために気をつけた点は、リビングで宿題ができること。リビングに本棚があること。リビングを通りぬけて階段へ行けること。子供部屋は東、南側にあること。駐車場から玄関が近いことなどです。
家を建てて、やはり物理的に広くなったので、家の中がすっきりしていて、みんなが気持ちよくすごせるようになりました。プライベートな空間もあるけれど、みんなが自然に集まってきてくつろげる空間もできて、のびのびと暮らせるようになった気がします。
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