一戸建ての好みも年齢と共に変わるから…

新築一戸建てを注文住宅で作ったので、わりと細かいところまでこだわりました。けれど今にしてみれば「トイレットペーパーホルダーのデザインにまでこだわる必要はなかったなー」と思うわけです。

私が家づくりをしていた当時の年齢は20代後半。まだまだオシャレにもインテリアにもこだわりたい年頃でした。けれど、出産を経てただ今子育て真っ最中なりっぱなオバハンになっている今、「オシャレなデザイン」へのこだわりがほとんどなくなってしまっていますね。

ですから家づくり当時はこだわっていた設備のデザインについても、大分趣向が変わってきました。今ではシャープでスタイリッシュ、言うなれば生活感がないインテリアよりも、実家のような無造作で雑多なインテリアが落ち着くようになっています。家とともに年齢を重ねるということでしょうか。

要するに「そこにお金をかけるのなら、もっと他のところに使いたい」と思うようになっているのですよね。なので、トイレットペーパーホルダーにしてもただの白いトイレットペーパーホルダーで良かったよなーと、今更ながら思いますね。それでも十分事足りたのに、当時はデザインにこだわって少しお値段高くなるシルバーのトイレットペーパーホルダーにしましたから。

家づくりを始める前に知ってもらいたいこと